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船体にかかる外力(主に水圧)・船体の構造、強度、材料、製造所の要件等に関する規格

 

3.1.3 これまでの経緯
上記の船体の材料、製造所の要件についてはFRPについては大体の合意を得たドラフトができている。今回の議題は船体にかかる外力(主に水圧)、船体の構造、強度に関するところである。昨年の東京会議のドラフトをべースとしたもの、ABSの滑走艇理論を修正したもの、ノルディックボート基準の3方式について計算の比較をおこなった(6〜18mLw1の艇)。この結果を基にした修正版が今回の議事に使われた“ISO/TC 188/WG18 SMALL CRAFT SCANTLINGS;APRIL 1996 R CURRY”である。

 

3.1.4 大略思想−−−当日修正を折り込み済み
(1)船底水圧
滑走艇はV≧2.36(Lw1)0.5、排水量艇はV<2.36(Lw1)0.5

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